観音堂

 三重塔をお参りして、さらに階段を登ると高台に国宝白水阿弥陀堂を模した観音堂があります。この観音堂は昭和60年に多数の檀信徒の皆様の浄財より再建したもので、堂内には千手観音様を祭り、霊験あらたかで、特に、1月17日の大祭には県内外より多くのお参りを頂いて居ります。

観音堂の写真をクリックしてください。千手観音様に参拝ができます。
観音様に向かい、心に思うことを強く念じてください。

観音様大祭風景

 1月17日、心配された天候も好天に恵まれ、午前7時頃から参道にはお店も並び始め、参拝に訪れた善男善女で賑わいはじめました。そして、観音堂への長い階段を登って行く参拝者の姿は、今年を自分にとってさらに良い年にしようという決意に満ちているように感じられました。

 

 いよいよ午前9時30分、第1回目の御護摩ご祈祷が始まり、観音様の浄火が点火されるや、炎はしだいに勢いを増し、それを機に僧侶によって御礼ご加持がされると、御信徒様は一心に手を合わせ、今年の諸願成就を祈願されておりました。
御護摩終了後、参拝の皆様に対して僧侶による念珠加持が行われ、
「心も体もすっきりした」
と、晴れ晴れとした表情で帰途につかれました。

 

 観音様の境内には、いわき育成園の模擬店(すべて完売したほどの盛況ぶりでした。)甘酒コーナーも(体が温まる、と好評)開かれ、お守り売場では、体にたえず身につけていると必ずご利益が授かるといわれる「肌お守り」を多くの方々が求めておられました。
 又、当日本堂にて御家流翠睦会のご協力により、香道体験が行われ、多くの方が優雅なひとときを過ごしていました。
尚、翠睦会では会員を募集いたしております。詳しくは事務局 佐藤(0246-65-2158)まで。

 

 寒い中、ご協力くださった世話人の皆様、そして、多くの参拝者の皆様、有り難うございました。

▼Topヘ戻る ■高蔵寺の歴史と縁起 永代供養墓について 高蔵寺三重塔 高蔵寺観音堂
なんでもQ&A リンク 高蔵寺散策 瞑 想